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歴史・地理
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ぼんくら〈上〉 (講談社文庫)
最初は短編集のような構成でいながら、段々と謎が謎を読んできます。 途中江戸時代にいるのを忘れるほど・・・
江戸・深川の鉄瓶長屋。 なんの変哲もないこの長屋で八百屋の太助が殺されたことがそもそもの発端とな・・・
「あかんべえ」等の心霊ものではありません。 長屋を舞台にした連作で、 やがて大きな謎が解決して行く・・・
退屈な小説でした。「あかんべぇ」「本所深川ふしぎ草紙」が面白かったので「震える岩」と本書を年末・・・
世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)
出張で広島に行った折り、念願の功山寺に行ってきました。 幕府と対決しようとする高杉が、必死に静止・・・
説明はいらないでしょう。 あまりにも有名な、松陰と晋作の物語です。 当時、学ぶことは書物と人からで・・・
司馬遼太郎が独自の解釈で吉田松蔭と高杉晋作の人物像を分析した小説。幕末の事象も長州藩の動きもこの・・・
幕末の混乱が上手く整理され、(僕のように漠然とした印象しかない人には)吉田松陰と高杉晋作の果たした・・・
河童が覗いたインド (新潮文庫)
十年以上前、友人にインドに出張へ行くと伝えると、小さい頃インドで暮らした経験のある友人の奥様から・・・
単行本(新潮社,1985年)→新潮文庫(1991年)→本書。 絵を存分に楽しみたいなら、単行本を入手すべ・・・
妹尾さんの本かなり前の作品ですが 文庫になっていたとはしりませんでした。 あの緻密な上から覗く図面・・・
ページを開いたその瞬間、 「これは凄い!」と思わず唸ってしまうはず。 非常に細かくて綺麗な絵と読み・・・
壬生義士伝 下 文春文庫 あ 39-3
以前、電車の中で下巻を開いたところ、涙が止まらなくなり大変な思いをしました。 今でも「嘉一郎の母へ・・・
さすが浅田次郎さんの小説だけあって、とても読み応えはあるし、話の進め方がとても計算されているし、・・・
武士道=家族愛という破天荒な価値観を何と新撰組に持ち込んで読者を納得させてしまう作者の筆力に驚愕・・・
丁度新選組に興味が出てきた頃に初めて読んだ。 男として、義を貫く愚直な人々の物語。 けれど義という・・・
ぼんくら〈下〉 (講談社文庫)
鉄瓶長屋から次々と店子が姿を消していく本当の理由は―― 下巻は、ほぼ解決編、といった感じでした。 ・・・
時代ものはあまり手が伸びなかったのですが、宮部さんは好きだったので、いいかなーと軽い気持ちで読み・・・
作者の才能に脱帽です。 現代劇、SF、コメディー、どれもこれも面白い。 なのに時代劇が一番?と思っ・・・
昨日上巻を読んで面白かったので、今日下巻をいっき読みしてしまった。全ての謎がすっきりー!いやあ、・・・
壬生義士伝 上 文春文庫 あ 39-2
「壬生義士伝」 タイトルから察するに、切った張ったの剣劇小説 ・・・と思いきや・・・ 浅田次郎さ・・・
ちょっと南部訛が読みにくかったんですが、慣れてくる頃にはその訛が愛おしくなってきました。ぜひ最後・・・
小説を読んで号泣したのは初めてでした。幕末の、政治も人の心も明日はどこに向かうのか混乱を極める中・・・
とんでもない名作です。次代に読みつがれるのではないでしょうか。貧しさに立ち向かい、家族を養うため・・・
歴史とは何か (岩波新書)
E.H.カーの著作で、日本でとても有名な著作。自分も高校生の時に買って、何度も挑戦してはわかりにく・・・
大学では西洋史を専攻した私。史学科の課題図書の筆頭はこのE.H.カー『歴史とは何か』だった。そして・・・
歴史哲学の古典的名著。 歴史事実、歴史叙述、法則、進歩などなど、歴史哲学の重要な問題が簡潔にまとめ・・・
本書は「歴史学」は如何なるものかについての論考である。 歴史学研究の基礎となる名著は本書以外にもあ・・・
項羽と劉邦〈下〉 (新潮文庫)
タイトルの通り項羽の生涯が描かれています。 項羽が死ぬところで物語も終わりです。 劉邦と項羽ではあ・・・
二千年以上過去の出来事をその場に居合わせたような緻密な描写。 司馬遼太郎独特の淡々とした語り口調。・・・
中国の史実をヒントに創作した作品(フィクション)として本書を見るなら、本書は優れた作品だと思うし・・・
おもしろかったー!何回読んでもおもしろいです。 劉邦って弱いんでしょうけど、やっぱりすごいとしか言・・・
一夢庵風流記 (新潮文庫)
男と男の友情が熱い! 熱すぎる! 私の人生に多大な影響を与えた一冊です。 こういう小説ですと、主人・・・
もちろん最初は漫画「花の慶次」からでした。 たまたまこの原作本を手にしてから、今手元にあるのが3冊・・・
真の傾奇者は実力があり気位も高くなければならない。 男ならかくもありたい。
僕は、週刊少年ジャンプに掲載された「花の慶次」から興味をひかれてこの本を手に取りました。漫画の世・・・
世に棲む日日〈2〉 (文春文庫)
吉田松陰と高杉晋作の邂逅。 松陰が死罪となる。 高杉晋作が「倒幕」を志す。といったことが描かれ・・・
第二巻にて、松陰の死というかたちで、主人公が晋作へと移り変わります・・・。幕末というと、坂本竜馬・・・
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